Nov 7, 2016

【食事療法】ガンになってしまった愛犬アレックスのことと美味しい手作りのごはんとおやつ

 

こんにちは、akiです!

 

 

私の実家ではブリタニースパニエルという犬種の

犬を飼っていました!

 

アレックスくん(*^-^*)

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3か月前にお星さまになりました。

 

もうちょっとで13歳でした。

 

 

アレックスは2年ほど前に首元にしこりができ、

病院で診てもらったところ、

リンパ腫ではないかという診断でした。

 

リンパのガンですね。

 

余命1か月を宣告されました・・・・。

 

頭が真っ白になって涙がとまりませんでした。

 

 

 

しかしアレックスは10歳を過ぎていたし、全身の麻酔も怖いので、

私たち家族は手術は選びませんでした。

 

 

アレックスはドライのフードをずっと食べていたので、

私はガンに効く食べ物やサプリメントなどを調べ、

手作り食に変えて食事療法を試すことに・・・

 

動物病院の先生が書いている食事療法のを何冊か

買って勉強しました。

 

 

アレックスはリンパ腫だったので、

内臓はとっても元気だったし、

食いしん坊だったので、

なんでも食べれるので手作り食に移行しやすかったです。

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ガンに効く食べ物(犬が食べられるもの)

 

ブロッコリー (スルフォラファンという成分がガンに効くらしい)

人参 (ベータカロチン、アルファカロチンに抗がん作用あり)

キャベツ (ガンを予防する効果とビタミンc)

亜麻仁油 (オメガ3が免疫力アップさせる)

ベリー類 (ビタミン豊富、抗がん作用のあるポリフェノール)

など

 

 

 

気を付けたこと

 

 

免疫力をあげてあげること

寒いときは洋服を着せたり、体調に合わせて適度な運動をさせる

コロストラムサプリの摂取(出産後最初の2,3 日に出る初乳で、

免疫機能を高めたり、様々な病原菌の抗体を含み病原菌から新生児を守ります。)

 

 

 

たんぱく質たっぷり炭水化物少なめ

(炭水化物は糖質。糖質はガン細胞のエサになります)

 

基本は野菜と鶏肉を煮込んだものと

玄米や白米、オートミールを少し、

亜麻仁油を少し垂らしたものを食べさせていました。
たまにドライフードも少し与えていました。

 

 

添加物が気になるのでおやつは手作りかリンゴ

ひよこ豆はたんぱく質なので、おやつにピッタリです。

小麦粉は炭水化物なので・・・

あとは人間用の毎朝の野菜ジュースを作る

時のおこぼれの人参やリンゴなどをあげていました。

 

 

アレックスが大好きでよく食べていたクッキーを紹介しますね!

 

犬用おやつ!ひよこ豆のクッキーレシピ

 

材料

バナナ 1本
ひよこ豆の粉(ベサン粉) 250g位

ココナッツオイル 大さじ1

ウコン 小さじ1

生のパセリ  少し

 

ウコンやパセリはなくても大丈夫です。

他のものに変えてもOK!

 

フードプロセッサーに材料を入れて回すだけ!
ひよこ豆の粉は少しずつ加えて、

丸められるくらいの固さに調節してください。

丸めて潰してクッキーの形にして焼いて、

残ったら棒状にして冷凍してアイスボックスクッキーにしておいたりしてました。
180℃で20分位焼いてください!

添加物なし、愛情たっぷりの香ばしくて美味しいクッキー!

アレックスは大好きでした!

 

 

 

アレックスに異変

 

このように気をつけていたのですが、

ある日バイキンが入ったのか大量の血尿が出たらしいのです。

 

で、病院で診てもらって帰って来たらしいのですが、

そこからどんどん具合が悪くなりフラフラして自分の力で立てなくなって

きたから、もう長くないかもしれないからアレックスに会いに家に帰ってきて!

と母から連絡があり飛んでかえったところ、

アレックスはものすごーく弱っていました。

 

 

私は悲しい気持ちになりながらもアレックスを観察してました。

すると舌が白いことに気が付いて・・・

口を開けさせてみたら、いつもピンクなのに、

真っ白。

 

そう、大量の血尿のせいで貧血になっていたのです。

 

次の日、病院で鉄剤をもらってきてね!

とアドバイスし、実家を後にしました。

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病院でもらった鉄剤を飲ませたアレックスは段々元気になりました!

 

 

私が実家に帰ってなかったら、そのまま死んでしまっていたかもしれない。

 

 

大量に血尿が出たのに鉄剤を出してくれなかった病院に腹が立ちました!

素人の私でもわかるのに!

父と母はアレックスと一緒に生活しているからこそ、

弱ってしまったアレックスの姿がショックで、貧血に気づくことができなかったのです。

 

 

でも、この貧血のせいで一度死にそうな位に本当に弱ってしまったので、

元気になったものの、脳に障害でも出てしまったのか?

 

呼んでもこない、感情を出さない、

 

寝てばかり、少しボケてしまった感じでした。

 

 

 

この貧血から半年ほど、

ガン宣告されて2年半ほどでアレックスはお星様になりました。

 

 

余命1ヶ月と言われてから、

とても長く生きてくれて、頑張ってくれました。

 

母も毎日アレックスの食事作り頑張りました。

 

結果、亡くなってしまったし検査もしていないので

何が原因なのかはわからないのですが、

手作り食で余命が伸びたのではないかな?と私は思います。

 

アレックスも美味しいもの食べられて幸せそうでしたし(^^)

 

 

 

冬場はいつもストーブにあたってウトウトするのが日課だったな(^_^)

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人間と同じでやっぱり食べるものって大切だなぁと感じました。

 

口にするもので私たちの体はできていますもんね!

 

 

あと、私が病気になった時にも感じたのですが、

セカンドオピニオンは大切だなと思いました。

 

アレックスはずっと近所の動物病院に行っていましたが、

貧血の時も「まだ生きてたんだね、すごい~!!!」

位な感じだったみたいなので・・・。

 

 

手術が得意な先生、薬が好きな先生、

食事療法などが好きな先生、

色々なので、信じているものが一緒か、

もしくは価値観が似ている先生を探したり、

選んだ方がいいですね。

 

アレックスの先生は手術以外のいい提案が浮かばなかったのでしょう。

 

 

 

アレックスは最後まで本当に大切なことを教えてくれたし、

家族の仲も深めてくれた。

自分の力で立てなくなっても、

食べられなくなっても、

最後まで一生懸命に生きた。

 

私たち家族が、

”もういいよ、アレックス”

”辛いなら、もし痛いのなら、もう頑張らなくてもいいよ”

 

そんな風に思ってしまうくらい最後までいい子だった。

 

 

そう、アレックスがガン宣告された丁度同じ時期に、

私の父にも膀胱がんが見つかった。

 

幸い父のガンは初期だったため、大事には至らなかったので

よかったのですが、

 

 

 

ペットが 主人の 病気を 引き受ける

 

 

 

というのを聞いたことがあったので、

アレックスは大好きな父の為に最後まで生きたのだな、

そう思った。

 

私たちと一緒に過ごしたこと、

幸せに思ってくれていたらいいな。

 

 

思い出すとまだ涙が出てしまうけれど。

 

ありがとうアレックス♡♡♡

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aki

 

 

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